【岡本太郎美術館】7ヶ月の赤ちゃんと行く初めての美術館
はじめに
こんにちは。
今回は赤ちゃん連れお出かけ記事です。2024年5月に訪れた川崎市岡本太郎美術館についてレポートします。
0歳7ヶ月の子供と美術館へ
突然、美術館に行きたい!と猛烈に思い、気になっていた美術館に行くことにしました。神奈川県川崎市に「芸術は爆発だ」で知られる岡本太郎の美術館があり、今回行ってきました。
美術館に行きたくなるのは、型にはまった考え方や正しい在り方みたいなものに囚われて、嫌気が刺してくる時が多いです。そんな時、美しい空間に浸り、自由な発想で溢れた芸術作品に触れたくなります。

ただ、静かなイメージの美術館に赤ちゃんを連れて行けるのか、ベビーカーで入れるのか?などと疑問は多々ありました。調べてみるとベビーカーも問題ないとのことだったので、行ってみることにしました。
0歳7ヶ月のわが子にとっては記念すべき初の美術館となりました。記憶に残るかはわかりませんが、感性が刺激され、豊かな感情が育まれることを願っています。
アクセス
小田急線向ヶ丘遊園駅またはJR南武線登戸駅から小田急バスに乗り、「生田緑地」が最寄りのバス停です。東急バスだと「飯室」が最寄りです。

生田緑地内を10分ほど歩くと林を抜けた先に岡本太郎美術館があります。
生田緑地
生田緑地には入り口が複数あるのですが、バス停近くの生田緑地東口からは徒歩10分ほど歩くと美術館が見えてきます。
生田緑地内は坂道もあるため、赤ちゃん連れで行くにはベビーカーを使用するのが楽でした。

途中には日本民家園やプラネタリウムがあります。


さらに進むと広場があり、ファミリーやペット連れなど、多くの人たちがピクニックをしていました。広場の周りにはキッチンカーが出店していました。

さらに進み、マイナスイオンが流れていそうな木々の間を抜けると、一気に美術館の洗練された雰囲気が広がります。


美術館の横には、岡本太郎の世界観が詰まった巨大なオブジェ「母の塔」が見えてきます。
高さ30メートルあるそうです。

オブジェの下は日陰になっているので、レジャーシートを敷いてピクニックをしている人々がいました。
館内に入らずとも気軽にアート作品を楽しむことができるのがいいなと思いました。
入館料
展示会によって異なるようですが、2024年7月7日まで行われている企画展「生命の交歓 岡本太郎の食」については、一般は900円、学生と65歳以上は700円でした。中学生以下は無料です。料金には常設展も含まれています。


TOKYUカードやWAONカード、川崎市子育てパスポートをなどの各種割引サービスがあり、それらを見せると2割引きで入場できます。
生田緑地内の他の施設を利用すると、半券を見せて割引になるサービスもあります。
都内の美術館だとなかなか千円以下では鑑賞できないことが多いので、良心的な価格設定だなと思います。

常設展も一緒に見ることができるので、かなり見応えがありました。岡本太郎の作品を楽しめるだけでなく、岡本太郎と家族の生い立ちや生き方についても知ることができました。
バリアフリー
館内はバリアフリーになっていて、スロープやおむつ替え台のある広いトイレもありました。ベビーカーでも問題なく過ごせました。

子供がぐずってしまったタイミングもありましたが、子連れの家族もちらほらいたり、館内は音声が出る演出があったりして、そこまで居辛さを感じることはありませんでした。
写真撮影OKスペースも
写真撮影OKのスペースもあったので、岡本太郎作品を背景に記念写真を撮りました。

独特な世界観や鮮やかな色使いからは力強いエネルギーを感じます。

子供も何かしら感じ取ってくれていたら嬉しいなと思いながら回りました。
自分も両親に美術館や博物館に連れて行ってもらい、ワクワクした気持ちや思い出があるので、自分もそういう経験を子供にさせたいと思っています。これからもアートに触れる機会を作って行きたいです。
カフェテリアTARO

館内には岡本太郎グッズや著書などが並ぶ売店や、岡本太郎の世界観が楽しめるカフェがあります。

椅子やコーヒーカップも岡本太郎らしさ全開で、岡本太郎作品にちなんだ限定メニューも楽しめます。


セット割引もあり、ブレンドコーヒーと太陽のパルフェのセットは1210円(税込)でした。


美術館に入館せずとも入れるカフェということもあり、テラス席にはわんちゃん連れの方もいました。

おわりに
駅からのアクセスはあまり良いとは言えませんが、自然の中にある美術館なので大人も子供も気持ちよく過ごせるのではないかと思います。
美術館だけでなくプラネタリウムや広場でのピクニックも楽しめるので、子連れでおすすめのスポットです。
館内はバリアフリーになっていて、ベビーカーでも問題なく楽しむことができたので、神奈川県や川崎市近郊にお住まいの方にはぜひおすすめしたいスポットでした。